18年の重み

 とてもショッキングなニュースがあった。
昨日7時のニュースをつけながら、夕飯の支度をしていたら、聞き覚えのある名前が出てきた。
某S氏のコピーライターを18年間ずっとやって来たと言う人物N君である。
高校の時の同級生である。
彼は当時からものすごく才能豊かだった。
なぜなんだろう。
 音楽はメジャーマイナーとあるように表と裏、良い所悪い所、相反する気持ちの表現だ。
N君は心優しい人だから、人の気持ちの裏側も見れたと思うし、人を感動させるような曲が書けたと思う。
 広島にしたって、短調の曲を作る時、(私の想像だが)人間のやってきた数々の悪戯や自分の苦しみなど、様々なマイナーな気持ちを集結させて作ったと思う。
たまたま後で題名をこっちの方が合っているかなんかで変えたと思う。そんな事は珍しくはない。でも、世間の人、その曲を聴いて涙した人を裏切ってしまった行為になる。
 なぜまた他人に捧げ続けたか?わからない。
 N君は自分の名前でも曲を書いていたらしい。でも力を抜いて作ったのか全然有名でないし多分駄作だろう。
 今日記者会見の様子を見てまた思う事も出て来そうだが、記者会見は本当の事は伏せている事は多い。
 今日の午前中はレポートの仕上げをする時間を、私は爆発しそうな気持ちをこちらに吐き出して取り掛かろうと思った。
 音楽を好きで人にその素晴らしさを伝える者の一人として他人事とは思えない。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です