第41回 青廊会リサイタル

5/17(日)は青木 八郎先生の追悼演奏会が習志野市文化ホールにて行われました。私は青廊会ではピアニストとして(伴奏者)お仕事をしておりますが、この日は合唱団員として参加し、先生に向けて歌いました。

海鳥の詩 廣瀬量平作曲

この歌は私が津田沼混声の団員で、大学を卒業した年に、先生がお祝いに1ステージピアノを習志野文化ホールで弾かせて下さいました。青木先生が指揮をして下さいました。
練習の時、ピアノだけの部分(前奏、間奏 )をとちったり、間違えたりすると、容赦なく「へっぽこ!」と怒鳴られました。私はお勉強をしなくて良く「先生の所のピアニストは皆お勉強してくるんだぞ。ちびさんもちゃんとお勉強をしないと駄目だぞ」と毎回の様に言われ、亡くなる寸前まで言われていました。思えば私にそんな事を言って下さる方は他にいないな!と思います。余談ですが、亡くなる4日前に母と病院にお見舞いに行きましたら、私に「ちびさん、今ギャラはいくらもらっているんだ」と聞かれました。最後の最後までお気遣い下さいました(T-T)

本番当日のリハーサルでは先生は「今日ちびさんの好きに弾いていいぞ♪」と言って下さいました。イヤー本当に凄い先生でした。

その時の経験が身体に残っているのでしょうね、昨日はソプラノで歌いましたが、精一杯天国に届く様気持ち入りました。

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